UVプリンタのベースプレート(素材をセットする台)には、マスキングテープで紙が貼り付けられています。 (この紙を“捨て紙”と呼びます。) ベースプレートに捨て紙が貼られていなかったり、汚れすぎていたら、新しい紙に交換します。
尚、この状態ではどこにデータがプリントされるか分かりません。 そこで、まずは予め用意しておいた枠データ(素材のサイズになっているもの)を捨て紙に印刷します。